災い転じて福となす

意識改革(COVID-19)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お陰様で、ムダな外出が減り自宅で過ごす時間が増えました。時間に余裕が出来たので健康管理の時間を意識的に持つことが出来ました。管理栄養士監修のカロリー計算や歩数計のついたアプリを使い、1965年に米国・カリフォルニア大学のブレスロー教授が提唱した7つの健康習慣と同様の内容を実践してみました。その結果1ヶ月に1㎏程度の減量効果が出てきました。4月中旬から始めたのでほぼ2㎏の減量です。

 無理なダイエットということではないので、美味しい食事を好きなように食べ、適度な運動と質の高い睡眠、発酵食品を取り入れるという生活習慣を作るだけです。災い転じて健康的なライフスタイルが実現しています。

 

 

免疫力(COVID-19)

目に見えない細菌やウイルスは人間に感染症を引き起こしますが、善玉のウイルスや細菌も存在します。人の体にも多くの種類の細菌がいて、皮膚の表面や腸の中の環境を保っています。免疫力アップに良いと言われる発酵食品もその恩恵を被っています。

 

地域価値研究所:      問合先

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地域価値研究所

所長 五十嵐幸枝

所在地:山形県鶴岡市